【1日のスケジュール　（例）】
8：00～8：30　　全職員とのミーティング
8：30～9：00　　診療準備、関係職種との連携など
9：00～16：30 　訪問診療（10件前後）
16：30～17：15　電子カルテの記載、関係職種との連携、情報提供書などの書類作成

※オンコールのため当診療所近辺に転居いただける場合は、引越手当および住居手当の支給あり（条件あり）

【加入保険】
雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金

【研修制度】
同行診療（2週間～1ヵ月）
※院長や副院長、ベテラン医師に同行いただきます。

【在籍医師詳細】
院長　　　40代半ば　総合診療、緩和ケア
副院長　　40代前半　泌尿器科
医療部長　40代半ば　小児外科　
男性医師　40代後半　耳鼻咽喉科　　
男性医師　50代前半　内科、循環器内科　　　
男性医師　30代後半　内科　　　
男性医師　30代前半　脳神経外科　
男性医師　30代前半　麻酔科　
男性医師　30代後半　腎臓内科、透析科　
男性医師　30代半ば　総合内科、リウマチ膠原病内科　　　
男性医師　20代後半　内科
女性医師　30代半ば　精神科
男性医師　30代後半　総合診療科
男性医師　40代前半　整形外科　

【　特徴①　様々な症例に携わっていただけます　】
癌末期患者様、ALS等の難病患者様への在宅医療の経験を積むことができます。
病院勤務で診れないような多様な症例に携わっていただくことが可能です。

当院の常勤医師のほとんどが在宅診療未経験の医師でした。
教育体制としては、入職後2週間は院長や副院長に随行いただき研修いたします。
その後も、常勤医師間の相談や共有もございますので未経験の方でも安心して学んでいただける環境がございます。

在宅診療経験のある方は、当院の環境や方針を理解いただいてから副院長や医療部長と共に後進の指導などに携わっていただきます。

【　特徴②　在宅診療のビジネスモデルを習得できます　】
在宅で診ている重症患者様ほど「医療」と「介護」の併用が非常に重要です。
当院の患者様のご紹介経路は、地域の介護職からのご紹介が90％以上となり
介護職の方々のおかげで居宅での在宅医療の実現ができています。

当法人では「訪問看護ステーション」と「居宅事業所」を既に運営しておりますが
『24時間の医療・看護・介護』の実現に向け「訪問介護事業所」の設立を進めています。
医療連携以外も、地域との連携モデルを習得いただける環境がございます。
在宅診療を経験し開業を目指したいとお考えの方は、今までのノウハウをお伝えさえていただきます。